世間ではラヴニカのデュアルランドにざわ…ですね〜。
売る気があるのは歓迎なので満更ではありませんが、
ペインランドとは使い方が違うので気をつけて下さい。

ちんすわ。今日はマジックの話です。

思うに、マジックのデッキ構築の方向性は2種類あって
いわゆる(?)「盛り」と「散らし」の事ですが。

#代表的な所では…歯と爪=盛り。けちコン=散らし。

プレイングが難しい方がデッキは美しい

と信じて疑わない私は、完全に散らし派閥です。
盛る系で使うのは難しいゴブリンデッキくらいでしょうか。

ラヴニカは多色なエキスパンションなので、
色拘束がカードの許容枚数を下げる傾向にあると思われます。
つまりカード的には強いんだけどデッキに4枚入らない状態。

#アポカリ当時の名誉回復3枚入れとか?

こうなるとカードポケットがやや空くので、
ハンドアドヴァンテージやライブラリー操作を詰められる筈。

トリコロールコントロールやジャンク臭が漂うデッキ、
巫女を凌駕する怪しい4色とか、成り立つかもと言う事で。

ビバ!ラヴニカ!
ビバ!散らし!

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