前回までのあらすじ

今更ながら…
ブログでレビューができることを知った阿部。
喜び勇んでお気にのCDを検索するも、
所詮はアマゾン。
阿部(偽名)好みの音楽なんぞ、
画像付きである筈もなく…。
5件目にしてようやくHITした、その音楽とは。


ち・ん・す・わ☆ 偽名です。

そんな訳で前回@予告した通りにCDレビューしちゃいますね。
あ。もちろん予告なんぞしてませんよ。嘘ですから。

俺チンの日記とかって結局MTGネタが多いのですけど、
いい加減、他のネタも書かなきゃな〜って思った訳。
ブラジル、ジャズとかいうテーマ、一つしか書いてないしね。

という訳で、検盤時に傷一つ見逃さないジャズファンの皆様、
…は、帰ってください!ウザイ(現代語)ので。

↑すみません。気にしないで下さい。

前置き長いのでレビューする気が失せてきました。
詰まる所、これっすわ。

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 RAHSAAN ROLAND KIRK / Volunteered Slavery
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ハイ!元気になりました。
今、これを聴いてるからに決まってるでしょ。

ヒョォ〜。ヒョォ〜。ヒョォ〜。ヒョォ〜。最・高!
ハイ!レビュー終わり。

このアルバム、どっかのジャズ批評で
全人類が聴かなければならない史上最高の金字塔。
という評価でした。

それを見た時はまだ聴いてなかったので、
「どんなんだよ…(思い入れあり過ぎ」と思っていましたが
聴いてみるとまぁ、確かに、何となく、意味は分かります。

ぶっちゃけ「完全サウンド嗜好派」の私でも納得させるパワーが
このアルバムにはあるんじゃないかって事。

盲目のミュージシャンは、
普通の人では見えない何かが見えているんでしょうか。

キワモノとかそういったファクターで語る事の出来ない
あまりに熱い、人間なアルバムです。

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あぃ〜。頑張っていきまっしょい。
日記って全く付けないか毎日付けるか、どっちかですかね。
反応が返って来ないから怠惰になるのは仕方なしとして。
(っていうかそういう風に仕組んでるんだが)

音楽の話とか書くと完全に一人言モードですわ。
身内だけ見てるのが逆に痛かったりw

もおいいや…LaLaTV見ましたよ!

というのも私の中の音楽ゴッド、E・ジスモンチのライブ映像です。
ブラジル特集ということなので一般的なECM関連の音ではなく、
カルモのジスモンチがピアノ弾いてました。涙。

実際3分も無かったけどね…でも良し。

しっかし。こんな映像見せられちゃうと世間ニーズとのギャップを今更ながらに痛感。なぜジスモンチのライブをDVDで出さないのかと。
ブラジル=ボッサとかもぉ止めて下さい。マジで。

今欲しい物をちょっと考えてみると

O・フィッシンガーの初期作品DVDとか
プラシッドアングルスのファーストCD再発とか
ザ・ウィザードのミックスCD化とか
ジスモンチのシンセ3部作CD化とか(アナログ持ってるけど)
浜辺のアインシュタインDVDとか

廃盤、未発売の嵐…終わってる。

突然ですが。リンク張ってみました。2人目です。
直接は知らない人なんですが書いてある事がアレだったので。

意味不明ですが、クセナキスの映像とかも見たいな〜って感じで、
無断です。すみません。

よかったらコンタクトしてやって下さい。

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